年会費無料のクレジットカードの選び方 その3

現在では、簡単にクレジットカードが作られようになりました。年会費無料のクレジットカードは当たり前で、年会費無料につられてクレジットカードを作ると財布の中には知らない間にクレジットカードだらけになります。

枚数だけをたくさん持っていると財布を落としたときには良いことは1つもありません。「余計なものを持たない」という感覚を身に着けて財布の中身もダイエットをしましょう。

というのも、クレジットカードの枚数が増えればメリットは増えずにリスクだけが増えるからです。その代表といえるのが年会費になります。年会費無料のクレジットカードも増えてきていますが、まだまだ年会費を徴収するクレジットカードも多いです。一般的に1枚1,312円ぐらいでなので、例えば10枚持っていると、何もしなくても年間13,120円の費用がかかります。そこで、不要なクレジットカードの解約方法をまとめてみました。

クレジットカードが増えると管理が甘くなる!

1番恐いのは、クレジットカードの紛失や盗難です。引き出しや財布の中などにバラバラにカードを入れて安易にカードを所有し管理をルーズにしておくと、紛失しても気づきません。紛失だけならいいのですが、盗難に遭って、誰かに悪用されたら、悔やんでも悔やみきれません。仮に落としたクレジットカードで全国の店で買い回りをされると被害総額は凄い金額になります。

たいていの場合は、カード会社から請求書がくるまでに、1カ月以上はかかるので、その間は全く気づかずに過ごすことになり、犯人には逃げられてしまいます。最近はさらに怖くなり、クレジットカードの磁気ストライプの情報をすべてコピーして持ち去っていく「スキミング」があります。具体例としましては、スキミングによって偽造カードを作り、全国で買い回りして、1カ月後にクレジットカード所有者に請求書がきて本人は愕然とします。このようなケースが最近は増えていますので十分に注意しましょう。

こんなクレジットカードは解約しよう!

クレジットカードは整理して使うカードだけに絞り込んで持つことが大切です。そして、使わないカードはさっさと解約するのがコツです。しかし、クレジットカードが1枚だけでは、何かあったときに不安です。できれば、メインカードサブカードの2枚に絞り込みましょう。きちんと管理をしながら使うのが、いちばん良いでしょう。

では、どのようにすればいいのか?それは、友人や知人などに頼まれて作った義理のクレジットカードは年会費の有無に関係なく、すぐに解約しましょう。義理カードは、ほとんど使わないのではっきり言って無駄なクレジットカードです。もう1つは、眠っている使わないクレジットカードは解約しましょう。間違っても、年会費が必用で使わないクレジットカードは所有してはいけません。クレジットカードの整理はしっかりと行いましょう。

費用対効果が悪いクレジットカードはすぐ解約しよう!

次に費用対効果についてですが、3,150円の年会費を払っていて、毎日のようにデパートに買い物に行って5%の割引特典を受けているのなら財布に残す資格があるということです。

ただし、最終的にはメインカードとサブカードの2枚にまとめたいところです。そして、2枚残したうちの、どちらか1枚をメインカードと決めて、利用するときには、そちらを中心に利用するのがコツです。

理由は、最近、ポイントが付くカードが中心になっているので、2枚、3枚を均等に使っていてはポイントがなかなか貯まらず損をするからです。どうせ使うなら1枚のクレジットカードに決めてポイントを集めるのが上手な使い方と言えるでしょう。2枚のクレジットカードの分け方ですが、1枚はVISAカードで、もう1枚はJCBカードというふうに振り分けることが大切です。